とりあえず生きてみた。

疲れ切った女子大生の戯言。毎日眠い。

幸せになれたら

ただ漠然と、幸せになりたいという思いが人生を貫いているような気がする。

体に愛が満ちていなくて、昨日の夜も変なテンションで人と話して少々引かれてしまったような気がする。まあそれもそれで私なのだけれども。

 

恋人や友人といった類の人類に、どうしてもカウンセラー的役割を求めてしまう困った人間だということを自覚したため、もうこの人生において色々と人間関係を構築することを諦めることにした。

体はこんなにも愛を求めているのに、愛に触れた途端にそれは端っこから腐ってじわじわと変色していく。実に寂しい人生だ。