とりあえず生きてみた。

疲れ切った女子大生の戯言。毎日眠い。

幸せになれたら

ただ漠然と、幸せになりたいという思いが人生を貫いているような気がする。

体に愛が満ちていなくて、昨日の夜も変なテンションで人と話して少々引かれてしまったような気がする。まあそれもそれで私なのだけれども。

 

恋人や友人といった類の人類に、どうしてもカウンセラー的役割を求めてしまう困った人間だということを自覚したため、もうこの人生において色々と人間関係を構築することを諦めることにした。

体はこんなにも愛を求めているのに、愛に触れた途端にそれは端っこから腐ってじわじわと変色していく。実に寂しい人生だ。

どうやらHSPらしい。

タイトル通り。調べてみたらHSPらしいと分かった。

 

ついこの間まで飲食店でバイトをしていた。しかしマルチタスクの温床である飲食バイトはHSP気質の私にとっては最悪の職場環境であった、ということが証明されたのである。

 

懐石料理屋で働いていたのだが、ホールの業務は注文を受け、料理の進行、ドリンク作り、鍋や前菜デザートといった調理補助を任される。1卓につきこれらの業務が同時に発生するのは想定内のため対応できるが、それを2卓、3卓同時に行うのが私にとってはかなり難しくきつい作業だったのだ。

 

あれもやらなくては、これもやらなくては、ああそうこうしている間に次の仕事がやってくる、とパニックになり、過呼吸寸前になりながら働き、自分の中での「完璧」を達成できなかった時はボロ泣きしていた。実に最悪のアルバイターである。

 

とは言え、いつまでもニートをする訳にも行かないので新しく職場を探さなければならないのだが、この体験が足を引っ張り、完全に求職の意志を失ってしまっているのだ。

このままでは就職でさえ危ない、私はどうしたらいいんだ、と日々モヤモヤと悩むのであった。

 

自分なりの対策を考えたら、うまくいくのだろうか。ちゃんと私は働けるのだろうか。何も罪を犯していないのに、ただ生きているだけなのに、どうしてこんなに辛いのだろうか。

正解

正解ってなんだろね。

 

大学生という身分を謳歌しているため、まだ「こう生きたら正解」っていうものが一応あるし、それに従って生きていけるわけなんだけども、

 

大人になったらそうもいかないじゃん?

 

日本は貧困だし、でもなんだかんだそんな日本が好きだからどうせこれからもここで暮らしていくし、だけど何もその暮らしの正解なんて無いんだよね。自分が納得できたら一番いいんだろうけど。

 

あーあ、大人になりたくないなあ。

愛されたいわけですが。

別に親の愛を受けていなかったとかそういうわけではない。そういうわけではないんだけれども、人から愛されたいという欲がどうやら自分は強すぎるような気がします。

 

愛されて、こっちを向いてもらえて、ぎゅって抱きしめてもらえて、キスもして、なんならその先も。

 

生まれてこのかた恋人ができたことのない人間だから、そういうのに飢えてるのかな。

 

年上のいい人降ってこないかなあ。

なんやかんや

春が過ぎて夏が来た。

 

あれほど苦痛で死にたくてしんどい思いをした受験も終わり、無事に女子大生へと進化しました。

 

ブランドはJKからJDへ。いつまでその力に縋っていられるのか。

 

あまり更新していたわけでもないけれども近況をポツリ。

 

私は実家を離れて一人暮らしを始めました。最近の趣味は深夜徘徊。

深夜徘徊なんて文字上だと酷く思えるけど、楽しいから仕方ないよね。防犯はしっかりしてるつもり…です。でもほんとのところは………オフレコですねこれは。

 

とりあえず、今日も生きてみることにします。しんどいけど。

死にたい

死にたいって言う割に結局今日も一日元気に生きてしまったし、なんならこれから寝るけどまた起きたら一日生きるわけだ。

 

もう嫌だなあ

やっぱり死にたいなあとしか思えないし行動できない

死にたい